恐怖のバスケ基礎練習メニュー!

11月 17, 2011 in バスケがうまくなるコツ!をどんどん紹介! by webバスケコーチ kou

今回の記事を見てほしい人!!=部長、コーチで自分である程度練習メニューを考える必要がある人!
記事のレベル:★★☆☆☆
バスケ経験 :すべて
ポジション :特に指定なし(キャプテンなど、監督にかわってチームを指揮する人)

今回は「バスケ基本練習メニュー」

今回、紹介する練習メニューは
「バスケの試合に使う最も基本的でかつ重要なテクニック」をみにつけてもらう練習メニューです!
それでは具体的に具体的な練習メニューを見ていきましょう!!

 

参考に見てみてください!!

まず条件!!

◯練習日は1週間で5日間

◯体育館は週に3日間使える。残りは校庭を使った基礎体力練習。

一般的な中高生はだいたいこんな形で毎週練習をしていると思いますので、

こういった子を想定しています。

◯使用するのは、体育館のオールコートです。

 

〜〜〜 練習メニュー 〜〜〜

◯スクウェアパス(人数が足りない場合はトライアングルパス):パスの基本を練習する

10分間(5分×左回り、右回り1回ずつ)

 

走りながらパスの練習です。

この練習のポイントは

1、パスは素早く行うこと!
2、パスを出したあとは素早く動き始めること!

以上2つです。

スクウェアパスの動き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◯リバウンドタップ
理想のタップはこの動画をご覧ください!

 

 

 

 

◯スリーメン:速攻と走りながらのボールの扱いを練習する 10分間

スリーメン

 

● 時間は10分間(人数が多い場合は調整する)

●サイドを走る人は必ず大きく膨らんで走る

●真ん中の人は最初に右側の人(2番)にパスをしてもいい。そのときは

1番がレイアップ。2番がリバウンド

●1番の人が最初にボールをもらうときには「サイドアウト」

前に走った状態ではなく、止まった状態でボールをもらう。

●リバウンドは全力で飛ぶ+床に落とさない

 

 

 

 

◯3on2:速攻で確実に得点できるようになる練習 15分間

オールコート3onn2

 

この図では赤3人がオフェンス。青2人+1人がディフェンス

最初、青は1、2の2人がディフェンスだが、赤が誰か一人でもハーフラインを超えたら、青3はハーフラインまでダッシュした後に、ディフェンスに参加する。

赤は青3番がディフェンスに戻ってくる前にゴールするようにすばやく攻める。

●スリーメンをそのまま応用すること。

●ドリブルではなく、パスの方が攻めやすい

●かといって、パスをまわしすぎてもだめ。自分の前が空いていたらすぐに

シュートくらいの気持ちでよい

 

 

※ここでフリースロー1人2本打った後に、5分間、休憩

 

 

◯6つの足:ボールをもらうミートステップを練習する。
試合中の1on1の強さはこのミートステップをいかに速く、正確に行えるかである。

1、スライドステップ
※後日、動画にて紹介!

2、ジャンプストップ
※後日、動画にて紹介!

3、バックターン
※後日、動画にて紹介!

4、脚引き
※後日、動画にて紹介!

5、フロントワンステップ
※後日、動画にて紹介!

6、バックワンステップ
※後日、動画にて紹介!

◯1on1  15分間

ポジション別に分かれて、1on1を行う。同時進行で行うこと!

ガード・フォワード向け1on1

ガード・フォワード向け1on1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インサイドプレイヤー向け1on1

インサイド向け1on1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オールコート1on1

オールコート1on1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜 練習の目的 〜〜

=「バスケの動きの基本を身につける」
すべての「プロ」と呼ばれる世界にいる人たち。
口を揃えて、こう言います

「最も恐ろしいもの。それは基礎を完璧に身につけた人間だ」

もっとも恐ろしいプレイヤーになるためのバスケの基本的な動きを今日は紹介しました。

今回はすべての練習メニューには、きちんとした目的がありますので、書かれた目的がきちんと身につくよう意識して練習に取り組みましょう!

 

☆やるときの注意点!

1,瞬発力は筋力に加えて、「運動神経(=神経の伝達速度)」を鍛える必要があります。

そこで、ここで紹介するメニューは「疲れてない(=練習の最初のほうで)ときに、全力で」行ってください!

 

 

2,「ステイ・ロー(低く保て!)」
腰を落とすことで、足が動きやすくなります。

不必要なほど(=動きづらくなるくらい)落としては意味がありませんが、
基本的に低いほど、スピードの爆発力が増えます。

このトレーニングで持久力とスピードをみにつけてください!

 

3、試合を意識する!

練習中は常に今は試合中だと考えて、練習してください。

たとえば6つの足を行うときに、ただ何となくパスをするのではなく

目の前にディフェンスがいると想定しながらパスをするだけで試合中でのプレイが変わってきます。

 

 

 

以上です。

次回は「バスケの戦術練習」です!

 

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